群馬県済生会前橋病院

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群馬県前橋市上新田町 564-1

当院は下肢静脈瘤に対する血管内レーザー焼灼術を保険診療できる施設です

下肢静脈瘤とは
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足の血管がこぶのように浮き上がる病気です。

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 ふくらはぎに多発しますが太ももや膝のうらなどにもできます。立ち仕事の方や妊娠・出産経験者、また遺伝的素因をお持ちの方に発症しやすいことがわかっています。下肢静脈瘤の原因は静脈の中にある逆流防止弁の故障です。基本的には良性疾患ですが、残念ながら自然に良くなることはありません。

 痛み、だるさ、むくみ、かゆみ、こむら返りなどを伴うことが多く、放置すると色素沈着や潰瘍形成など重い症状に発展することもあります。

 

下肢静脈瘤の治療方法
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 逆流防止弁の故障により静脈血流が下肢でうっ滞し静脈瘤が形成されますが、二次的にできた静脈瘤の局所的処置のみでは再発します。
 壊れた弁を有する静脈そのものを根本的に治療する方法として、古くからストリッピング手術が行われてきました。これは血流うっ滞の原因となる静脈を痛くないように抜き取ってしまう方法です。特殊な器具を用いることで1cm程の傷が足の付け根と膝周囲にできますが適切な処置が行われれば再発はほとんどおこりません。
 近年保険適応となったレーザー治療は、静脈を抜き取る代わりに血管内でレーザー光を照射することで血管を焼却閉塞させる方法です。傷はさらに限局的で低侵襲であることから日帰り手術も可能となりました。下肢静脈瘤の病態には個人差も大きくすべての方が適応となるわけではありませんが、治療に精通した医療機関を受診し相談してみるのがよいでしょう。

 

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治療設備紹介
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実施施設及び実施認定医について
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 当院は下肢静脈瘤に対する血管内レーザー焼灼術の実施基準による実施医、実施施設認定において、血管内レーザー焼灼術実施・管理委員会より平成25年12月8日に実施施設および実施医の認定を受けました。

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【関連学会】

日本静脈学会(The Japanese Society of Phlebology)
日本脈管学会(Japanese College of Angiology)
日本血管外科学会(The Japanese Society for Vascular Surgery)
日本インターベンショナルラジオロジー学会(The Japanese Society of Interventional Radiology)
日本皮膚科学会(The Japanese Dermatological Association)
日本形成外科学会(Japan Society of Plastic and Reconstructive Surgery)

ご連絡方法
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ご用命、ご質問などございましたらお気軽に当院地域連携課までお問い合わせください。

直通連絡先
   TEL 027-252-1751 / FAX 027-252-6102
   【平日】8:30~18:00
   【土曜日(第1・3)】8:30~13:00
    ※第2・4・5土曜日、日曜日、祝日、年末年始(12/29~1/3)を除く。

 

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