群馬県済生会前橋病院

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災害医療<DMAT>

 DMATとは「災害急性期に活動できる機動性を持った トレーニングを受けた医療チーム」と定義されており災害派遣医療チーム Disaster Medical Assistance Team の頭文字をとって略してDMAT(ディーマット)と呼ばれています。
 医師、看護師、業務調整員(医師・看護師以外の医療職及び事務職員)で構成され、大規模災害や多傷病者が発生した事故などの現場に、急性期(おおむね48時間以内)に活動できる機動性を持った、専門的な訓練を受けた医療チームです。
 現在、当院には2チームのDMATが常時災害等に備えておりますが、平成23年3月11日に発生した〝東日本大震災〟では、発災直後より、茨城県水戸市での病院支援活動や、宮城県南三陸町での救護支援活動、また被災者を群馬県内の医療施設に受入れる際のSCU(広域搬送拠点臨時医療施設)での活動を行いました。
 他にも、熊本地震(平成28年4月)や草津白根山噴火(平成30年1月)の災害時に、派遣活動を行っております。
 今後も群馬県内の災害等及び首都直下型、東海、東南海・南海地震など想定される大地震で多数の重症患者が発生した際に、平時の救急医療レベルを提供するため、広域医療搬送など、機動性・専門性を生かした多岐にわたる医療的支援を行います。

 
 
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