群馬県済生会前橋病院

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褥瘡対策委員会

どのような
委員会か

みなさんは褥瘡(じょくそう)という言葉をきいたことがありますか?
俗名「床ずれ(とこずれ)」ともいわれますが、体調がすぐれず、自分で身体を動かせない時に皮膚の一部分に圧迫やずれ等が生じることで血流が停滞してできるキズのことを褥瘡と呼びます。
褥瘡はキズの手当てだけでは治りにくく再発しやすいため、体調コントロールや栄養状態の改善を行いながら予防や治療を進めていくことが重要です。
当院では平成17年1月に褥瘡対策委員会が発足し、NST(栄養サポートチーム)と協働しながら活動しています。

活動内容

褥瘡対策委員会は専任医師、リンクナース、薬剤師、栄養士、理学療法士、言語聴覚士、医事課職員で構成されています。
平成23年4月~褥瘡ケアの専門の研修を受けた皮膚・排泄ケア認定看護師と連携し、患者さんの個別性を重視した予防や治療に対するケアを提供しています。
主な活動は週1回のカンファレンス、2週間に1回、重症患者さんや深い褥瘡がある患者さんの褥瘡回診、月に1回ランチタイムミーティングやリンクナース会による症例検討や勉強会の企画、運営等を行っています。
また新入職者や病院スタッフへの勉強会も企画、運営し、褥瘡治療やケアの質の向上に努めています。


褥瘡回診の様子
褥瘡回診にはNSTやICTのメンバーも参加してくれています。必要に応じ、エコーによる診断も行います。

ランチタイムミーティングの様子
月に1回、NSTランチタイムミーティングの時間を利用して症例検討会や勉強会を実施しています。
活動実績

毎年夏に開催される日本褥瘡学会に参加し、褥瘡患者さんに対する治療やケアに対する学びを発表しています。
また院内に入院している患者さんに対して褥瘡の発生率や治癒率等を分析し、質の向上に努めています。
※褥瘡発生率、治癒率については医療の質指標のページをご覧ください。

スタッフ紹介

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専任医師、リンクナース、薬剤師、管理栄養士、理学療法士、言語聴覚士、医事課職員、皮膚・排泄ケア認定看護師

スタッフみんなでより質の高い褥瘡の治療やケアが提供できるようこれからもがんばります!!

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